生命保険を販売するライフプランナー
独身の時は考えもしなかった生命保険。結婚して、おめでたが発覚したときに、初めて現実的に考えました。私にとっての生命保険とは、「病気になって困るかもしれない」という不安をお金で解消しましょう。そんな程度。あとは、営業を行っているのは女性が多い、くらい。それなのに、日本人の生命保険料は月額4万円だとか5万円だとか。
とは言え、家族を背負う者として、自分が何かあったときのためのリスクヘッジはしてあげないと、と知人の紹介でとある会社のライフプランナーの方とお会いしました。そして、驚きました。
若い女性が、パッケージングされた商材をとにかく売り込む。という漠然とした営業スタイルを想像していた私がお会いしたのは30代後半の、生命保険とは関係のない大手企業の元課長。しかも、パッケージングされた商品ラインナップはなく、初回は私自身のキャリアプランやライフプラン、資産状況のお話を聞いて下さっただけ。
で、「次回までに最適な商品設計をしてくるが、ライフプランにあわなければ、なにも今すぐ生命保険に入る必要があるわけではない。保険もポートフォリオのひとつとして考えて、手元キャッシュとその他有形・無形資産とのバランスを考えてください」と。
ちょうど新居の購入を考えていたタイミングでもあり、手元キャッシュが減ることは確実であり、とはいえ、数カ月後には子供が生まれダブルインカムではなくなる。また妻は専業主婦ではなく育児をしながら働くことを考えていた。そのあたりの状況も考慮して、次回ご提案いただきました。
これがきっと、「ライフ」プランナーなんだろうな、と。こういう方に資産を預けたいな、と。そう思えた出会いでした。